紙の本と電子書籍に優劣は無いのか?デメリットを理解して両方のメリットを活かす

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紙の本と電子書籍どちらがいいのかは、度々見かける比較内容です。しかし、この比較結果に対する答えは無く、シチュエーションや目的によって異なるのが結論です。

それぞれにメリット・デメリットがあり、使い分けることで効率よく文字や図解に触れる機会を増やすことができます。

紙でも電子書籍でも、文字に触れる機会を増やすことは読書を継続させることにつながります。

私は高校生まで漫画か参考書でしか文字を読まなかったのですが、電子書籍(Kindle端末)を購入してからは文字に触れる機会を増やすことができました。

今では紙の本と電子書籍を使い分けて読書を楽しんでいますが、電子書籍を利用する場合はKindle Unlimited(200万冊読み放題)などのサブスクリプションもおすすめです。

記事の内容
  • 紙の本と電子書籍のそれぞれのメリット・デメリット
  • 紙の本と電子書籍を使い分けるシチュエーション
目次

紙の本のメリット・デメリットを紹介

紙の本のメリットとデメリットを8個ずつあげてみました。

メリット・デメリットいづれも、紙という「物理的なもの」であることに関係する内容が多い結果となりました。

紙の本のメリット

  • 紙の質感を楽しめる
  • コレクション性があり、物理的に保存できる
  • 流し見できる
  • 売れる・中古で買える
  • 家族や友人等と貸し借りできる
  • 電磁波がでないため目が疲れにくい
  • 必要なページにすぐアクセスできる
  • メンテナンスは不要

紙の本は昔から慣れ親しんでいるものではないでしょうか。

学校でも本屋でも紙の本は身近に溢れています。そのため、雑誌や小説などを紙で読むことに抵抗感を感じることは少なくなります。

紙の本のデメリット

  • 持ち運びが不便(重さ、厚み)
  • 劣化する
  • 欲しい本があっても手に入れるまで時間がかかる
  • 保管場所が必要
  • 文字が小さいと読みにくい
  • 暗い場所では読めない
  • 書込みできるが容易に消せない
  • 破れる・濡れても修復できない


紙の本は所有することができ、部屋に置けることでコレクション性が増します。また、流し見できる・チェックしたページにすぐアクセスできるメリットがあります。

反面、部屋のスペースを圧迫して本棚に家賃を払わなければいけない状況だとデメリットにもなります。

また、紙は本自体が劣化した場合は修復することが困難です。

電子書籍のメリット・デメリット

電子書籍のメリット9つ、デメリットを7つあげてみました。

電子データという「物理的に存在しないこと」であることに関係する内容が多いです。

電子書籍のメリット

  • 嵩張らないため持ち運びに便利
  • 端末の幅が広い(スマホ、タブレット、パソコンどれからでも見れる)
  • 片手で読める
  • 電子書籍の金額が紙の本と比較して安い
  • データなのでいつでも買える
  • スクリーンショットですぐに情報を保存できる
  • 文字を拡大できる
  • 付箋やマーカー、書き込みができ、不要になれば消せる
  • 無料の本も多い
  • 防水性であればお風呂場でも読める

電子書籍は敷居が高そうで読んだことがない、という人もいるのではないでしょうか。

実際はKindle Unlimitedのように月額料金のみで200万冊以上の本を読み放題になるサービスが展開されているように、購入ハードルは低めです。

また、Kindleのような専門端末がなくても、スマートフォンやパソコン、タブレットがあればいつでもどこでも読めるようになります。

電子書籍のデメリット

  • 紙の質感を味わえない
  • 本のコレクション性がない
  • 流し見が不便
  • 中古で買えない・売れない
  • 電子書籍端末を購入する必要がある
  • 液晶画面だと目が疲れやすい(Kindleなど専用端末では改善)
  • 貸し借りできない

電子書籍はデータであるため保管場所を必要としません。これは大きなメリットではありますが、コレクション性が無いことや図書館や友人と本の貸し借りができないことが(人によっては)デメリットにつながります。

電子書籍では目が疲れるのではないか?と言う話をたまに聞きますが、そういう人はスマートフォンやタブレットで読むことが多いのではないでしょうか。

Kindle端末であれば読む感覚は紙の本と近く、目の疲れが軽減されます。

Kindle端末は小説やビジネス書など文字中心の書籍を読むことに関しては最適ですが、図鑑や雑誌など「図」を見ることには適していません。画面は白黒であり、ピンポイントで拡大させることができないためです。

紙の本と電子書籍をシチュエーションで使い分ける

紙の本と電子書籍それぞれのメリット・デメリットを紹介しましたが、それぞれの特徴を活かせるシチュエーションは異なります。

以下のシチュエーションでそれぞれ紹介していきます。

  • 技術書や図鑑、雑誌、勉強に関する本を読む場合
  • 小説やビジネス書など図が少ない本を読む場合
  • 漫画を読む場合

技術書や図鑑、雑誌を読む時は紙の本がおすすめ

図や絵が多い図鑑や雑誌は紙の本の方が読みやすいです。これは図鑑や雑誌がその紙の大きさで内容がデザインされていることが理由です。

気になるページを辞書的に使用するシチュエーションも多いため、紙の本の方が利便性が高いと考えています。

勉強には電子書籍がおすすめ

勉強で利用する参考書やノートは子ども時代から慣れ親しんでいる紙の本がおすすめだと思われがちですが、勉強スペース・復習のしやすさを考えると電子書籍がおすすめです。

ただし、この場合はiPadやFireタブレットなどが必要になります。おすすめなのはiPadで、左半分を本・右半分をノートのスペースとして1台で完結することができます。

GoodNotesなどのアプリを利用すればiPadで書いたノートはスマートフォンでも見直せるため、移動時間等の空き時間で勉強の復習ができます。

小説やビジネス書は電子書籍がおすすめ

小説やビジネス書は1ページ目から順を追って読むことになるため、電子書籍がおすすめです。

出先でも電子書籍のアプリケーションを開くと前回読んだページから再開でき、わずかな空き時間でもスマートフォンですぐに続きを読むことができます。

漫画は好みが分かれる

漫画はコレクション性や購入特典などもありますので、好みが分かれますが、電子書籍でのみ売っている漫画もあります。(電子書籍化されない漫画もある)

本当に好きな作品だけ紙で購入し、それ以外は電子書籍に置き換えると省スペースに保管することができます。

漫画は1作品で何十冊にも及ぶ場合があるので、漫画好きの人は漫画に家賃や部屋を貸している状況にならないようにしましょう。

漫画の最新刊が発売されてから数ヶ月後に電子書籍と発売されるケースが多いため、単行本をリアルタイムで追いたい場合は電子書籍は向きません。

まとめ:紙の本と電子書籍に優劣は無い

紙の本と電子書籍に優劣は無いのか?デメリットを理解して両方のメリットを活かす、について解説してきました。

結果的には本の種類によって電子書籍・紙の本を使い分けることをおすすめしますが、本を保管するための場所を取りたくないと言う場合は「Kindle」+「タブレット」の組み合わせがおすすめです。

モノクロで目に優しいKindle端末では小説・ビジネス書を中心に読み、カラーで画面が大きいタブレットでは図鑑や雑誌・漫画を読む用途がベストです。

紙の本におすすめ
  • 図鑑・雑誌・技術書を読むときなど
  • 図が多く、販売している紙の大きさでデザインされているもの
電子書籍におすすめ
  • 小説・ビジネス書など
  • 文字が多く、1ページ目からじっくり読むタイプのもの

紙の本・電子書籍どちらが良いということにこだわらず、それぞれのメリットを活用して快適な読書ライフを楽しんでいきましょう。

本記事で紹介したKindle端末はこちらの記事、Kindle Unlimitedサービスはこちらの記事でも紹介しているのでぜひ参考にしてください。

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