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静音マウスのおすすめランキング7選|有線・無線(Bluetooth)接続【テレワークには必須?】

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マウスのクリック音は案外大きく、静かなオフィスやWeb会議では不快に感じる人もいます。

例えばWeb会議の場合、投影中のスライド操作や資料の入れ替えでマウスを使います。通常のマウスだとクリック音が大きく、相手に音が伝わりますが、静音マウスであればクリック音を激減させることができます。

この記事では、静音マウスのおすすめ製品とテレワークに静音マウスは必要か?について解説していきますので、静音マウス選びの参考にしてください。

記事の内容
  • 静音マウスのメリット・デメリット
  • 静音マウスのおすすめ製品を紹介
  • テレワークやリモートワークに静音マウスは必要か?を解説
目次

静音マウスのメリット・デメリット

はじめに静音マウスのメリット・デメリットを紹介していきます。

通常のマウスと比較して大きな違いは「カチッ」というマウス音が激減することです。

静音マウスのメリット
  • クリック音がほぼなくなる
  • マウスクリックで周りの目を気にしなくても良くなる
静音マウスのデメリット
  • クリック感が弱くなり、最初は違和感を感じることがある
  • 通常のマウスと比較して高性能モデルが少ない

静音マウスのメリット

静音マウスのメリットは通常のマウスよりもクリック音が小さいことです。

「カチッ」という音が激減するため、同じ空間にいる他の人やWeb会議での相手にも気を使わずに利用できます。

例えば、早朝や深夜などの静かな時間帯、オフィスやコワーキングスペースなど多くの人がいる場所での利用に適しています。

静音マウスのデメリット

デメリットとしては、「カチッ」という音をなくしたことによる「クリック感の減少」です。静音設計だとマウスのクリック感が弱くなります。

慣れてしまえば気になることは無くなりますが、使い始めだと違和感少し違和感を感じることもあります。

また、高級マウスのように機能性の高いモデルも通常のマウスと比較してラインナップが少ないです。

静音マウスのおすすめランキング10選

静音マウスを選ぶときは以下ポイントを抑えると失敗しない製品を選ぶことができます。

  • 静音性の高さ
  • 接続性(有線 / 無線)
  • 用途(カスタムボタンの数)
  • 形状
  • 重さ
  • 動作源源(電池 / バッテリー)

ここでは、仕事で使う用途のマウスについておすすめ製品を紹介しています。

1位:Logicool Signature M650

出典:Amazon

ロジクール独自の静音設計でクリック音・スクロール音を極限まで抑えています。加えて、静音マウスの特徴である「クリック感がなくなる」こともありません。

無線接続、サイズはM/Lの2種類展開、電池式(バッテリーの劣化を気にしなくていい)、高速スクロール・ボタンカスタム可能とマウスに欲しい機能も搭載されています。

オフィスやテレワーク、Web会議中のマウス操作、プライベートと幅広い用途で使いたい人におすすめです。

こちらの記事でレビューしていますので参考にしてください。

2位:Logicool Pebble M350|M350GR

出典:Amazon

他のマウスと異なり、薄いデザインになるため持ち運びに便利です。

他の特徴としては9種類のカラー展開、無線接続、電池式となります。黒や白以外のマウスを探している人は一度確認してみてください。

静音設計でクリック音・スクロール音を抑えていること・スリムな形状であることから、移動先・外出先でマウスを使いたいという人におすすめです。

3位:サンワダイレクト 400-MA092SS

出典:Amazon

腱鞘炎防止にフォーカスを当てたエルゴノミクスマウスになります。手首への疲れを軽減するデザインに加え、静音マウスでありながらボタンは5つあり、BlueLEDでガラス面でも操作することができます。

マウスの長時間操作で手首が疲れる方におすすめです。

4位:Logicool M220|M220GR

出典:Amazon

コンパクトなサイズになるため、手の小さな方や狭いスペースで作業を行いたい場合に便利です。トラッキング性能が高いこともあり、場所を選ばずに使用できます。

また、利き手を選ばない左右対称型であるため、左利きの方でも問題なく利用できるのもポイントです。

左利きである方、コンパクトなサイズのマウスを探している方におすすめです。

5位:バッファロー BSMBW325

出典:Amazon

静音設計でありながら、長時間使用でも疲れにくい独自のエルゴノミクスデザインを採用しています。

また、ガラスの上でも使用できるBlueLEDセンサーを搭載していることもあり、ガラス机の上でも快適に利用することができます。独自の機能として、マウスのdpiスイッチでカーソルの速度切り替えが可能です。

6位:エレコム M-FBL01DBX

出典:Amazon

マウス形状が丸くサイドはレザー調となっているため、滑りにくく手にフィットするデザインになっています。

静音にはなりますが、多少音が出るため通常のマウスと静音マウスの中間機の位置付けです。

ボタンは5つあり、全て静音ボタンになります。無料ソフトのエレコム マウスアシスタントを利用してカスタム可能なため、静音でありながら複数のボタンを使い方におすすめです。

7位:エレコム M-TM10UB

出典:Amazon

有線の静音マウスになります。薄型設計・3ボタン・ケーブルは巻き取り式で最大約63cmまでケーブルを伸ばすことができます。

有線マウスは電池や充電が一切不要になるところが嬉しい反面、ケーブルの断線には注意が必要になりますが、巻き取り式のため持ち運び時のケーブルに対する衝撃などを抑えることができます。

有線・持ち運び・薄型のマウスを探している人におすすめです。

静音マウスはテレワークに必須か?

おすすめの静音マウスの紹介をしてきましたが、実際テレワークや在宅ワークに静音マウスは必要なのかというと、「必要」だと考えます。

理由としては、マウスのクリック音は意外と大きいこと、自分だけでなく会議相手にも音は聞こえているという点にあります。

マウスのクリック音は大きい

マウスのクリック音は意外と大きいものです。オフィスで仕事をしていてもマウスのクリック音というのは自分・他人のマウスに限らず耳に入ってきます。

仕事に集中していれば気になりにくいですが、それでも雑音には変わりありません。静音マウスであれば、雑音をなくすことによる集中力アップにつながると感じています。

クリック音は会議相手にも聞こえている

マウスのクリック音が大きいことから、特にWeb会議の場では相手に操作音が伝わってしまいます。マウス操作は必須であるためクリック音について注意をする人は居ませんが、それでも「不要な音」に変わりはありません。

会議の中身が一番重要であることは間違い無いのですが、気持ちよく議論やプレゼンができるよう、雑音は相手に伝えないようにするといった環境づくりも重要だと考えています。

静音マウスおすすめランキング まとめ

静音マウスのおすすめランキングについて紹介してきました。マウスには以下のように複数種類ありますが、静音設計モデルは「仕事」「外出先」「自宅」など幅広い場所で利用することができます。

  • 汎用モデル
  • 静音設計モデル
  • ゲーミングモデル

反対に「高級感」「高性能」「複数ボタン」「LED点灯」などのマウスを探している場合は汎用モデル(高級マウス)、ゲーミングモデルを選ぶようにしましょう。

静音モデルを選ぶ理由としてはやはり「クリック・ホイールスクロール音」がなくなることが最大のメリットです。この記事が静音マウス選びの参考になれたら幸いです。

▼紹介マウス一覧

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