Amazon 日替わりタイムセール | 毎日開催中 セール会場はこちら

RANVOO AICE LITE レビュー|AI搭載ネッククーラー・大容量バッテリー

〈景品表示法に基づく表記〉当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

この記事では、RANVOOから発売されているAI搭載のネッククーラー、AICE LITEについて紹介していきます。

夏は涼しく、冬は暖かく首元の温度を調整してくれるため、一年を通して利用することができます。AI搭載(バッテリー管理)であり、最大16時間使用できることもポイント。

夏バテ・熱中症対策用のアイテムを探している方は是非参考にしてください。

RANVOO AICE LITEとは
  • 軽量設計かつ近未来的なデザイン
  • 360度立体冷風による高い冷却効果
    • 特許取得済み「氷山冷却循環システム」
  • METAURAアプリで温度や風量の調整が可能
  • NTC温度制御チップ搭載で周囲の環境に合わせた自動温度調整機能
  • 6000mAh大容量バッテリーで最長16時間の連続運用が可能

【PR】
本記事は、RANVOO様より「AICE LITE」をご提供いただき作成しております。

目次

RANVOO AICE LITE 概要

AICE LITEは最新型のネッククーラーで、首に装着することで冷風や冷感を提供、体温の上昇を抑えてくれます。

バッテリー容量は6000mAhと大きく、最大16時間利用できるのもポイント。野外イベントやスポーツ観戦中にバッテリーが足りなくなるといったことはほぼありません。

最大利用時間16時間
バッテリー容量6000mAh
モードAIモード・冷却・暖房・自然風
サイズ / 重さ‎24.8 x 20.4 x 7.9 cm / 525g
材質ABS, アルミニウム, プラスチック
充電端子USB Type-C
各製品の比較

メイン操作部分を長押、またはアプリ操作で別のモードに切り替えることができます。

使用シーン

使用シーンは主に3つ。冷風モードが特に強力なので、メインで活躍するのは夏場の外出時を想定しています。

暖房モードや自然風モードにする場面はあまり多くないかと思っています。AIモードは冷えすぎ防止のために便利っちゃ便利。

  • アウトドア活動
    • 日常の散歩やキャンプ時の使用で熱中症予防
  • テレワーク時
    • 電気代を節約。エアコンの風が苦手な方に。
  • 通勤時
    • 駅までの徒歩、満員電車の中など(注目は浴びます)

RANVOO AICE LITE 特徴と性能

以下が特徴と性能になります。それぞれ紹介していきます。

RANVOO AICE LITEとは
  • 軽量設計かつ近未来的なデザイン
  • 360度立体冷風による高い冷却効果
    • 特許取得済み「氷山冷却循環システム」
  • METAURAアプリで温度や風量の調整が可能
  • NTC温度制御チップ搭載で周囲の環境に合わせた自動温度調整機能
  • 6000mAh大容量バッテリーで最長16時間の連続運用が可能

軽量設計かつ近未来的なデザイン

機器のデザイン性は高く、近未来的です。

本体を開きながら装着することができるため、首の太さに影響なく装着することができます。

360度立体冷風による高い冷却効果

冷却素子がファン全体に配置されていて、360度で冷風を感じることが来ます。

首と接するところはすべてペルチェ素子であるため、触れるだけでかなり冷んやりします。

METAURAアプリで温度や風量の調整が可能

スクロールできます

アプリ操作にも対応しているため、首にかけながらコントロールすることができます。

冷却・暖房・自然風に加え、スマートモード(AI)による自動制御も可能です。また風速も細かく調整することができます。(本体の物理ボタンで調整するより断然楽)

また電源ON/OFFも行えるため、本気を扱う上でアプリ導入の優先度は高いです。

アプリがあればスマホから全ての操作が快適にできるようになります。

NTC温度制御チップ搭載

周囲の環境に合わせて自動で温度調整してくれます。

アプリを使えば簡単に調整することができますが、スマホを取り出すのが手間、手ぶらで操作したい場合に役立ちます。

6000mAh大容量バッテリーで最長16時間の連続運用が可能

大容量バッテリーを搭載しており、一度の充電で長時間の使用が可能です。

本体のスクリーンにバッテリー残量が表示されます。またAIバッテリー管理システムが搭載されていて、温度調整と合わせることでバッテリー持ちを長くしてくれます。

RANVOO AICE LITE デメリット

性能が高く冷却効果もあるためそれ自体はメリットになりますが、ネッククーラであるが故のデメリットもいくつかあります。

デメリット一覧
  • 冷却範囲が限定される
  • バッテリー式である
  • 長時間使用は首や肩に若干の負担がかかる
  • 冷却時の音

当たり前ですが冷えるのは首元のみになります。またバッテリー式であることから、充電する手間は必ず必要になります。

525gと軽量ではありますが、なにもつけていないよりかは首や肩に負担がかかります。

音は気になりませんが、冷風を生み出すための音は若干発生します。あまりにも周りが静かな環境だと少しわずらわしくなることもあります。

RANVOO AICE LITEを使用した感想

はじめに装着したときの感想は結構目立つ。ただ首元のひんやり感・冷風は予想を上回る冷却性能でした。

簡単に熱中症対策ができるため、屋外イベントや真夏に散歩をするときなど、熱中症予防を行う点は評価できます。ただし、風量を最大にすると音は大きめなので正直長時間利用したくないとも感じました。

音が大きい=多くの風を出力している(=高い冷却効果)ため、ここはトレードオフになります。

また、最小でもそれなりに音は発生しますが、ハンディの扇風機と比較すると同じくらいなため気になりません。

操作性は本体・スマホアプリと使い勝手もよく、使用する手間は多くありません。(アプリ操作は快適なため基本本体操作は行わなくなります。)

外出時に首にかけると目立ちますが、屋外イベントやテレワークでは今後活躍してくれると考えています。

RANVOO AICE LITE レビューまとめ

RANVOO AICE LITE まとめ
  • 軽量設計かつ近未来的なデザインだが目立つ
  • 360度立体冷風による高い冷却効果
  • METAURAアプリで温度や風量の調整が可能
  • NTC温度制御チップ搭載で周囲の環境に合わせた自動温度調整機能
  • 6000mAh大容量バッテリーで最長16時間の連続運用が可能
  • 冷風の音は少し大きい

RANVOO AICE LITEについて紹介してきました。非常に軽くバッテリー容量も十分であり、なにより冷却性能は抜群で屋内だと寒く感じるくらいです。

レビューの中で不満点やデメリットもあげましたが、それらを上回る冷却性能であるため、ネッククーラーの買い替えを検討している、今年の夏はネッククーラーデビューして可能な限り快適に過ごしたい方におすすめです。

わたしの場合は夏場の電気代を抑えるために利用するつもりです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次